コンタクトレンズ

コンタクトレンズ

コンタクトレンズをお考えの方へ

コンタクトレンズは、レンズを眼球に装用することで視力矯正を行います。裸眼では網膜にピントが合わない状態(=目が悪い)でも、網膜にピントが合うようにコンタクトレンズが光の屈折を調節してくれます。

ソフトコンタクトレンズについて

ソフトコンタクトレンズは、名前の通り軟らかいプラスチック素材でできたコンタクトレンズです。その軟らかさから眼に馴染みやすく、レンズサイズが大きい(黒目より大きいです)のでズレにくく、初心者やスポーツをする人におすすめです。

しかし、軟らかさを出すためレンズの中に水分を含ませているので、レンズ内の水分が不足すると眼の水分が奪われて目が乾くというデメリットもあります。

使い捨てタイプ、定期交換タイプ、長期使用タイプから選ぶことができます。

ハードコンタクトレンズについて

ハードコンタクトレンズは、名前の通り硬いプラスチック素材でできたコンタクトレンズです。レンズは水分を含まないため目が乾きにくく、レンズサイズが小さい(黒目より小さいです)ので眼に酸素が届き、眼に優しいのが特徴です。また、光学性に優れているので乱視の方にも対応できます。

ただ、長期使用(2~3年)タイプのみなので、毎日のレンズのケアが必要なことや紛失の恐れがあることがデメリットです。2~3年間の使用中に視力が変わってしまう恐れもありますが、保証期間を設けて何度でも交換・調整をしてくれるプランもあります。

処方の流れ

初めてコンタクトレンズを購入する時は眼科医の処方箋が必要です。保険が適用し、診察料は1500円程です。

眼科では、問診→検査→診察 を行い、患者さんの眼がコンタクトレンズ装用に支障がないかを調べます。検査は視力検査のほか、眼圧検査・屈折検査・乱視の有無・目の表面のカーブ(フィットするコンタクトレンズを選ぶ時に必要)も調べます。眼科医による診察では、角膜に傷がないか、涙の状態を検査し、全ての検査結果からコンタクトレンズ装用ができるかを判断します。

コンタクトレンズ装用に支障がないと判断されると、患者さんの希望や生活スタイルからコンタクトレンズの種類を選び、トライアル用のレンズをつけてみます。レンズをつけた状態で視力検査をし、問題がなければ処方箋が出され、レンズのつけ外し練習や使い方の説明(ケア方法、定期検診など)を受けます。

ここまでの流れで1~2時間程度かかりますので、時間に余裕を持って眼科に行きましょう。

取り扱いの注意点

コンタクトレンズに汚れが付かないように気を付けましょう。コンタクトレンズの汚れは目のトラブルにつながります。

コンタクトレンズに触れる時は、石鹸で手を洗い、拭いてから触ります。また、お化粧は先にコンタクトレンズをつけてから行い、お化粧落としは先にコンタクトレンズを外してから行います。

ページトップ