診療内容と症状説明

診療内容と症状説明

診療内容

コンタクトレンズ
コンタクトレンズ

レンズを眼球に装用することで視力矯正を行います。
裸眼では網膜にピントが合わない状態でも、網膜にピントが合うように光の屈折を調節してくれます。

屈折異常
屈折異常

屈折異常とは、主に近視・遠視・乱視のことを指します。ものの見え方に異常を感じたらすぐにご相談ください。

眼精疲労
眼精疲労

PCや読書などで眼を酷使することによって体に様々な異変が現れる現代病です。眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血、さらには頭痛・肩こりなども引き起こします。

不同視
不同視

右の眼と左の眼の視力に著しい差がある症状のことをいいます。左右に差があることによって頭痛や肩や首の凝り、物が二重に見えるなど様々な症状が現れます。

VDT症候群
VDT症候群

別名テクノストレス症候群とも呼ばれます。パソコンなどのディスプレイ表示機器(Visual Display Terminal)を長時間使用する事で発症します。

ドライアイ
ドライアイ

別名乾燥性角結膜炎といい、涙の不足などで目のバリア機能が低下し、表面に傷や障害が生じる病気です。社会人の3人に1人はドライアイだと言われています。

花粉症・アレルギー
花粉症・アレルギー

スギやヒノキなどの植物からまき散らされる花粉が原因となり、くしゃみ・鼻水に加え、かゆみ、充血、涙が出るなど、つらいアレルギー症状を起こす病気です。

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